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シェイクさんとマシュさんのユニット Peace On Earth。 Lennon Houseに、 3回目の登場!!! 今回はドラムに ニッシーさんを迎えてのステージ。 |
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大きくなるはずです。。 いきなりペンギンを抱いて… 『Thirty Three And 1/3』の 中ジャケの御姿…。。。 |
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シェイクさんの オールローズテレキャスターで、 私、恐縮しつつ、 ♪Between The Devil〜 と ♪Learning How To Love You 2曲弾かせていただきました |
♪This Guitar の時でしょうか? マシュさん、ハイポジションでの Bass Soloを聴かせてくれました! |
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第2ステージは、 『Hey Jude』ジャケットの 赤いスカーフ姿で登場 ↑ どちらの写真も、 食べちゃいそうになる 髪の毛が邪魔だそうで…。 ↓ |
シェイクさんの背後にある、 木製タンスみたいなもの… レスリースピーカーです |
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第3ステージは、このレスリーを使っての映画『Let It Be』の再現! 名付けて『Leslie It Be』!! | ||||
はっぴーさん(John)と はるなちゃん(Billy Preston)が 加わって、 皆さんも衣裳替えして、登場。 映画中盤の Apple Studioのコスチューム! |
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♪Maxwell's Silver Hammerで、 マル・エバンスとして参加の28IFさん Bang! Bang! タイミング、絶妙でした! シェイクさんのモコモコな靴が… |
エフェクター類、 踏みにくいのでしょう… ちょっと内股になってます |
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ニッシーさん、Ringoっぽい 青いネクタイで、 一人だけ、ちゃんとした人の ようなお姿でした。 いや、 他の方がちゃんとしてないってわけじゃなく… |
♪Besame Mucho! 映画の中でPaulが 歌ってるあの雰囲気たっぷり! |
♪You Really Got A Hold On Me すごく、黒っぽくて カッコよくてシビレた〜。 |
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はるぼうのキーボード。 バラードではゆったりと優しく、 R&Rでは、ウキウキ!! |
♪Let It Be ♪The Long And Winding Road 6弦Bassですね! |
♪Dig A Pony のあの場面! レスリー・スピーカーの上には 最初に登場したペンギンが… |
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Georgeの右側にレスリー、ありますね。 |
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レスリー・スピーカー… あの音色… ♪Let It Beのシングルヴァージョンで聴ける、あの独特の揺れ・ゆらぎ… 心地よいあのサウンドを生で聴けて良かったです! |
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【1st stage】 Art Of Dying The Answer's At The End Here Comes The Moon Be Here Now Between The Devil And The Deep Blue Sea Learning How To Love You True Love I Really Love You Far East Man |
【2nd stage】 This Is Love Try Some Buy Some Run Of The Mill This Guitar (Can't Keep From Crying) Save The World That Is All My Sweet Lord |
【3rd stage】 【Encore】 |
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Lennon House のHP |
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2005.07.14 苦情・文句・感想等、お待ちしてます。==> ロレッタのBlog |
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